『気になるキーワードを何でも記事に』何でも記事情報サイト

シェア ブックマーク リンク コメントはご自由に <気になるキーワードを下の検索に入力してみて下さい>

DIYで壁を撤去してリフォームしてみよう!壁の種類や知識について専門家が詳しくお教えします!

   

この記事の所要時間: 333

~壊せる壁と壊せない壁~

image

戸建ての場合もマンションの場合も同じですが、壁には撤去出来るものと出来ないものとがあります。

SPONSORED LINK

 

マンションの場合だと、構造体である構造壁と呼ばれる耐力壁や延焼を防ぐ防火壁は撤去することはできません。

 

また、戸建てにおいても同様で、躯体に関係する壁は撤去することはできません。

 

万一知らずに壊してしまうと、耐震性能に影響がでますし、防火性も損なうことになります。

 

~耐力壁とは~

 

耐力壁とは、建築物において、地震や風(台風や竜巻など)などの水平荷重に抵抗する能力をもつ壁のことで、軸組に筋交いを金物で取り付けたり、構造用合板などのボード類を所定の釘で打ち付けたりすることで造られる壁です。

 

耐力壁は、構造計算により求められ、一般的に面積・階数・重量などの多い建物ほど多くの耐力壁が必要となります。

 

~防火壁~

 

マンションなどの大規模な建物の場合、火災が発生すると、内部で火災が急激に広がり大きな被害が発生する可能性があります。

 

よくニュースや新聞などに雑居ビルの火災が報じられ大きな被害が度々あります。

 

このような事態を防ぐために、建築基準法により、耐火構造で造られた壁や床によって、建物を一定の面積ごとに区画することを義務付けられており、その役割を果たすのが防火壁です。

 

~壁の撤去をしてみよう~

 

マンションのリフォームでよく行われるのが、間仕切り壁を取り除いて部屋を広げるというリフォームです。リビングなどを広げるには有効的な方法だと言えます。

SPONSORED LINK

 

マンションなどの間仕切り壁は、LGS下地にボードを貼っただけというのが一般的ですので、簡単に壁を撤去することができます。しかし、壁にコンセントなどがある場合は注意して下さい。

 

電気配線の撤去はDIYではできませんので、専門の業者を手配することをおススメします。

 

壁を撤去した後は、きれいに補修して壁紙(クロス)を貼って下さい。そのままにしておくとそこから湿気が入り込み構造体全体が結露してしまい大変なことになってしまいますのでご注意下さい。

 

~壁に開口部を設ける場合~

 

子供が小さいうちは兄弟(姉妹)で共有して使うことが多くありますが、大きくなるにつれてプライバシーなどにより個別の部屋が必要になってきます。

 

そこで、一つの部屋を間仕切り家具などで部屋を分けるといったことをよくしますが、開口部も二つ必要になります。なぜなら、部屋の外に出るのにいちいち間仕切った場所を通らなくてはならないということになります。

 

そこで、開口部をもう一つ作る必要があります。

 

そこで、間仕切りをして作った隣の部屋に出入り口を設けるのです。

 

建具はホームセンターなどに販売されていますので、もともとあったドアに近いモノを選ぶのがポイントです。あまり奇抜なものだとデザイン性やインテリア性に欠けてしまいますので注意して下さい。

 

少し手慣れた方なら、開口部を作って建具を吊ることぐらい簡単にしてしまいます。また、初めての方は大掛かりなものではなく、換気扇を取り付けるための開口部から始めるとよいと思います。

 

~瓦礫の処分~

 

撤去した廃材は産業廃棄物として処理されますので、一般のゴミとして出してしまうと引き取ってもらえませんので、お住いの自治体にお問合せ下さい。

 

産業廃棄物専用の処分場を確保されていますので、その場所まで運ぶ必要があるかもしれませんし、処分料も必要になる可能性もありますので必ず確認するようにして下さい。

 

この記事を参考にしてチャレンジしてみてください。

SPONSORED LINK

 - diy, , 撤去