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中秋の名月2017 十五夜の意味 満月 お供えについて

      2017/07/02

この記事の所要時間: 220

中秋の名月とは?

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9月に入ると、ニュースで『中秋(ちゅうしゅう)の名月』という言葉が飛び交いますよね。では、それはどんな月なのか、また、何日頃の月なのでしょうか?

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中秋の名月の意味

 

月は30日周期で満ち欠けします。15日目で丁度満月になるので満月の夜は『十五夜』ともいいます。
旧暦では7月8月9月を秋としていて、8月は真ん中ですよね。ですから、旧暦の8月の満月の日が『中秋の名月』になるのです。
現在では、旧暦の8月は9月のことですから、9月の満月の日。今年の中秋の名月は9月15日にあたります。

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月の満ちかけって?

 

30日の周期とお伝えしましたね。この周期について説明します。。

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新月(夜には見えない月)・・・朝の6時に東から上り、夜の6時に西に沈みます。
上弦の月の月(半月)・・・昼の12時に東から上り、夜中の12時に西に沈みます。
満月・・・夕方6時に東から上り、朝の6時に西に沈みます。
下弦の月・・・夜中の12時に東から上り、昼の12時に西に沈みます。

昼間の間も月は出ているけれども、太陽の光にかくれて見えていないわけですね。
朝、早起きをすると、薄明るい空の西に、うっすらと弓型の月が見えます。この月は、下弦の月と新月の中間。夜の9時に上って、朝の9時に沈みます。二十七日の月とも呼ばれています。
平安時代から、歌人が明け方の月を詠んでいます。

 

中秋の名月は何をするの?

 

いわゆる『お月見』です。ススキを飾って、月見団子をお供えしていたのですね。今でもお月見の頃には、和菓子屋さんのガラスに『お月見団子あります』と貼ってありますよ。
お月見は、元々は、収穫の秋の行事で、豊作を先祖に祈る意味があります。この時期に旬を迎えるサトイモをお供えする風習もあります。

 

お月見って、日本だけ?

 

いろいろな国で、お月見があります。中国や韓国では、同じ秋の満月に『月餅(げっぺい)』というお菓子を供えます。
一方で、ヨーロッパなどでは、満月は妖しい光とも言われています。オオカミ人間は満月で変身しますしね。
月は経度によって見え方(シルエット)が違いますよね。日本や中国では、ウサギが餅つきをしていると言われてきました。
ヨーロッパでは、マキを担ぐ男や、女性の姿に見えるのだそうです。伝説もこのシルエットによって作られたのでしょう。

今年の9月15日。夜の9時頃、晴れていれば、南東の空に満月が見えるはずです。お団子を食べながら、月にどんなシルエットが見えるのか確かめてみるのも面白そうです。

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 - 中秋の名月, 季節,