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専門家が教える簡単にできる暑さ対策に有効な方法はこれ!外気温は窓ガラスから。

   

この記事の所要時間: 354

~外気温は窓ガラスから~

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地球温暖化にともない気温の上昇は年々凄まじいものがあります。真夏の気温が30℃を超えるのが当たり前の時代になってきました。
ところで皆さんはどのような形で暑さ対策を講じていますか。暑さや寒さと言った外気温は開口部を通じて室内に入り込んできます。

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開口部で外気温に影響されやすいのが窓です。

 

 

真夏に窓ガラスに手を当ててみて下さい。

 

 

熱くなっていませんか?逆に冬場に窓ガラスに手を当ててみれば冷たくなっています。

 

 

これは全てガラスを通して外気温が室内に流れ込んできているのです。

 

 

~窓の工夫~

一時期、見かけなったものに簾(すだれ)がありますが、省エネや地球温暖化の影響から簾が見直されてきています。

 

 

簾は陽射しを遮ってくれるだけでなく風も通してくれます。

 

 

ただ、強風に弱いという欠点がありますので、しっかりと取り付けることが大切です。
最近では、窓ガラスに貼る遮光性の高いフィルムが販売されており種類やデザインも豊富になっています。

 

 

ホームセンターなどで売られていますので是非一度ご覧になってみて下さい。

 

 

~温暖化防止と暑さ対策~

近年、公共の建物などでよく見かけるようになったのが緑のカーテンです。

 

 

緑のカーテンといっても室内に付けるカーテンのことではありません。
地球温暖化の防止策の一環として注目されているのが緑化対策です。

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その中でもツル性植物で窓を覆う緑のカーテンは、夏の強い日差しを遮ってくれますので、室内の温度上昇も緩和してくれる効果があります。

 

 

さらに、植物ですので、必ず水をやらなければいけません。これが昔から伝えられている打ち水の役目もしてくれますので、住まい全体が冷やされて温度が下がると言う効果もあります。

 

 

~一般家庭でも簡単にできます~

公共の建物や大型店舗に良く見られる緑のカーテンですが、一般家庭でも簡単に取り入れることができます。

 

 

夏休みの宿題や課題でアサガオを育てた経験はありませんか?

 

 

緑のカーテンとは、アサガオやヘチマ、食用にするならゴーヤといったツルを巻きながら成長する植物を植えて、窓の外につくるカーテン状のものです。

 

 

室内に取り付けるカーテンとは違い、庭やベランダからの熱も遮る効果があります。

 

 

なにより、室外に取り付けるオーニングやシェードといったものと違い手軽に取り入れることのできる暑さ対策といえます。

 

 

~緑のカーテンの効果~

緑のカーテンの効果は、陽射しの強い夏場は、太陽の熱により、外壁やベランダの床、テラスなどが暖められ、暖められた外壁やベランダの床などはなかなか熱が逃げない、熱を蓄える蓄熱という特性を持っていますので、日が落ちて気温が下がり始めてもなかなか冷めないのです。

 

 

さらに夜になっても輻射熱として室内に入り込みますので、室内の気温も上がり窓を開けていてもなかなか涼しくなりません。そして熱が下がらないうちに朝が来て再び熱を蓄積するといった負のローテーションが始まるのです。
しかし、窓の外に植物でカーテンをつくることにより、昼間の太陽熱を遮ることができ、その結果 、外壁やベランダに床が暖まりにくくなり、部屋の温度上昇も抑制してくれるのです。
森林浴で山にいった時、涼しく感じたことはないですか?これは植物には葉から水分が発散する蒸散作用があり、水分が水蒸気になる時に周囲の熱を奪い取ってくれ、冷却効果が起こるのです。

 

 

これが涼しく感じる原因です。
室内の温度上昇を抑制できれば、エアコンの温度設定も高めに設定でき、消費電力が減り、財布と環境の省エネになります。

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