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ポケモン大好き!ポケモンが世界で愛される理由とは?海外で人気を得たきっかけと任天堂のやり方について

   

この記事の所要時間: 448

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ポケモンが理由で日本に来た?!

「ポケモンを生み出した国だもの、きっと素晴らしい国だと思って日本へ来たの。」

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これは、私が知り合いの外国人から言われた言葉だ。これを聞き非常に驚いたのを覚えている。私が幼い頃から身近にあり、共に育ってきたと言っても過言ではない"ポケットモンスター"はいつからこんなにまで海外に浸透し、世界中で愛されるようになったのか!?

 

今回はポケモンが世界で愛されるようになった理由について迫ってみよう!

 

ポケモンが世界で愛されるようになった理由って?

 

今から20年前の1996年2月27日。

日本で、ゲームボーイ用ソフトの初代 ポケットモンスター(赤・緑)が任天堂から発売された。

当時のパッケージは赤がリザードン、緑がフシギバナというポケモンでゲーム自体も一部を除き全体的にモノクロで統一されたシンプルなものだった。

 

ここで注目を浴びたのがゲームソフトを同時発売したというところだ。それまでにこのような発売の仕方は無かったため世の中に衝撃を与えた。

それからポケモンの人気は確実なものになっていき、ポケモンブームによりその頃かなり低迷していたというゲームボーイ市場を持ち直したとまでいわれている。

 

以降、1997年4月1日からアニメが放送開始され今日まで全シリーズで計900話を超える長編アニメになった。それでもなお、アニメはどんどんシリーズ展開し現在でも幅広い年代に支持される大人気アニメのひとつである。

 

そんな日本生まれのポケモンが海外で人気を得るきっかけになったものは何だったのか?

 

それはまず米国(アメリカ)でポケモンのカードゲームに火が付いたことが非常に大きいだろう。その人気は日本を超えたとまでいわれているほどだったという。

授業の妨げになるので学校などへの持ち込みは禁止され、超能力ユリ・ゲラーに至っては「ユンゲラーは自分自身を真似て作られたものだ」と訴訟を起こす騒動になったり、盗難事件が多発し社会問題に発展してしまうなど、それほどまでにポケモンカードゲームは人々を夢中にさせた。

 

また、今年2016年にはフランスのパリで、12,987枚のカードを使い巨大な1枚の「モザイクアート」を作って、"最も大きなトレーディングカードゲームのモザイクアート"として、 ギネス世界記録に認定された。ちなみに、カードの画はみんな大好きピカチュウだった。

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海外進出にいいスタートを切ったポケモンは次に何をしたのか?-pokemonの戦略-

 

ここでポイントになるのが、国内とは異なる手法。なんとその後、アニメ放送を開始させたのだ。

私はそれを聞いて「え?なんでいきなりアニメ?」と思った。確かに人気は出ていたポケモン。だが、アニメ化するにはまだリスクがあるように感じたからだ。

でも、これもポケモンの戦略のひとつだった。まずアニメを開始させて米国からの"ポケモン支持率"を見たかったのだ。

アニメは思っていた以上に大好評。その3週間後にゲームを発売した。ここでもポケモンは国内とは異なることをした。日本ではゲームソフトのカラーは赤と緑だったのに対して、米国では赤と青にして発売した。これは米国の国旗を意識した色使いでポケモンから米国への敬意を払っての行為だった。なんとも粋なことをするな~と感心させられる。

 

その後、映画を放映」するなどさらなる発展を見せたポケモンは米国に留まらず様々な国で人気を博し、ポケモンの魅力を世界中に伝えていった。

 

そして、もうひとつポケモンが海外で受け入れられた理由の中に、「キャラクター性や登場キャラクターの関係性」があると思われる。

 

ポケモンを語る上で切っても離せないのが"ピカチュウ"だ。ポケモン=ピカチュウという方程式にも間違いはないだろう。毎シリーズ新しいキャラクターが何十種類と出てくる中でも、このピカチュウという絶対的エースを存在させることでポケモンというものを印象付けることに成功した。また、ピカチュウの相棒と言って浮かぶのが"サトシ"だ。まだまだ子どものサトシとピカチュウが旅をしていく中でたくさんのことを学び、そして友情を培ってゆく。このような姿に私たちは心打たれ、国境を越えて愛され続けているのだろう。

 

2016年ポケモンの新たな展開

 

2016年。ポケモンはまた新しい挑戦を始めた。海外で"ポケモンGO"というスマートフォン用ゲームアプリを配信したのだ。ゲームの内容はアプリを開き、スマートフォンを持って歩いているとポケモンが現れる。そのポケモンをどんどん集めていこう!という内容だ。

まるで自分がゲームの中にいるかのような体験が出来ると海外では爆発的ヒットを出し、世界現象を起こしている。現在では日本での配信はされておらず、日本のポケモンファンは今か今かとわくわくしながら待っている。

 

このように、世代交代を上手に繰り返し進化を続けるポケモン。親子や兄弟、友だちの間でコミュニケーションを生むひとつのジャンルとなっているとも言える。それはきっと世界各国どこでも同じなのだろう。今後もどんどん力をつけ発展していくであろうポケモンはこれからも世界中で愛され続けることだろう。

 

そんな1ポケモンファンとしてこれからも期待し続け、ポケモンから目が離せない。

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 - pokemon, ポケモン