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リゾートウェディング2017配慮すべきポイントや基本、衣装など業界のベテランが詳しく教えます!

      2017/07/02

この記事の所要時間: 556

リゾートウェッディングについて

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昨今は結婚式が多様化している時代といわれます。規模、招待者の人数、形式、場所、予算などカップルの要望によって結婚式のプロデュース会社でも、多くの挙式プランを紹介しているようです。

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そうしたなか、よく『リゾートウェッディング』という呼称を耳にすることが多くなってきたと思いませんか?
『リゾ婚』という略語まで出てきた『リゾートウェッディング』について、プラス面、マイナス面をふくめ、多角的に考えてみたいと思います。

1 リゾートウェッディングという発想

そもそも結婚式とはなんですか? 結婚するカップルの門出を縁の深い方々にお祝いしていただく儀式ですね? とかく結婚式は新郎新婦が主役ということで、主役中心の舞台設定、主役中心の式次第、といったように、ふたりの理想を実現する形で検討されていくものです。

そのなかで、例えば『ふたりの思い出の地だから』、『新婦が結婚式の舞台として憧れていた場所だから』といった理由で海外での結婚式を選ぶ場合があります。もちろん、ブライダルプランナーからの提案がきっかけということもあるでしょう。
リゾートとは国内・国外様々な土地を指します。国内でいえば、沖縄や長崎のハウステンボス、夏の避暑地として知られる軽井沢など、あるいはディズニーランドなども含まれるかもしれません。

 

海外ではハワイ、グァム、タヒチ、バリ島、ニューカレドニア、もっと遠いところでエーゲ海や地中海、プーケット島などが有名です。青い海、白い砂浜、浜辺のチャペル。まさに夢のようなロマンチックな立地といえます。でもどんなに期待で心がうきうきしても、招待される側に立った客観的な視点を忘れないでください。

2 リゾートウェッディングで配慮すべきポイント

夢を叶えるために、どんな規模の結婚式を海外で行うのか、よく検討した上で判断しましょう。

国内の比較的アクセスのよい式場で結婚式・披露宴を行う場合でも、招待客の方々は仕事や家族との行動・行事などの予定をやりくりして新郎新婦のために集まってくださるものです。出席にともなう衣服代や美容院代・ご祝儀・交通費といったもろもろの出費も承知した上で祝福のために集まってくださるわけです。

ですから、カップルの想いを叶えるために、もし海外の挙式に友人や親戚、会社関係の方々をお招きしたら、招待客にどれだけの負担をかけてしまうのか、よく考えてみましょう。旅費や宿泊費だけではありません。

海外ならば、週末の結婚式に出るためには週後半の平日・さらには週明けにも休暇を取る必要があり、仕事の面でもやりくりしていただかなくてはなりません。

[リゾートウェッディングの基本]

上記の点から考えれば、リゾートウェッディングの場合、親族のみの挙式が基本だと思います。

それをベースとして、列席希望の方がいらしたら、礼をつくした対応するといった形がいいでしょう。親戚・友人には海外で親族のみの結婚式を行う予定でいることを報告し、「せっかくだから、ぜひとも出席したい」といってくださる方に対しては旅費・宿泊費は全部招待者側で負担することを申し出なくてはいけません。

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それでも招待された方々には移動の手間や時間といった負担をかけてしまいます。ここで配慮に欠けると、それまで親しかった親戚や・友人とのあいだにしこりが残り、疎遠になってしまうことも。

でも誠意を尽くしておけば、出席してくださった方たちと素晴らしい共通の思い出ができ、式の後もなおいっそう良好な関係を続けることができるのです。

[ゲストの航空チケット・ホテルの予約は早めに手配で節約]

 

現地での出席を希望してくださった方たちに気持ちよく過ごしてもらえるように、旅客機・ホテルなどの予約・支払いは招待者側で前もって済ませるのがスマートですし、早割などで費用も節約できます。

沖縄といった国内リゾートでも、友人・親戚・上司など招待客を含めた挙式・披露宴・旅費・宿泊代をトータルすると、かるく400~500万はかかるとされており、リゾートで盛大な結婚式を挙げるのは想像以上に大きな費用がかかると覚悟しておくべきです。

[リゾート婚は帰国後披露宴がおススメ!]

こうした面倒や出費を避けるには、リゾート地では式と内輪の食事会のみの設定にして、帰国後あらためて披露宴・お披露目パーティを開くといったスタイルがベストだと思われます。

これなら素敵なリゾート地での結婚式の夢も叶い、新婚旅行も兼ねた観光を家族だけで楽しんだあと、大勢の友人たち・親戚・同僚・上司にも快くふたりが結婚したことを祝福していただけるのではないでしょうか?
ちなみに、ハワイで親族中心の10名で観光も兼ねて滞在すると260~360万ほどかかるようです。帰国後に会費制のお披露目パーティを開くといったスタイルで、衣装なども控えめにすれば、数十万の出費で済むようです。詳しい設定についてはブライダルプランナーとよく相談して決めましょう。

3 リゾート地ならではの新郎新婦の衣装は?

リゾート結婚式について不利な点として原則、下見ができないことがあります。現地の式場やスタッフサービスなどについて、写真や映像以外に情報がないわけです。

何より不安な面は式当日のドレスや髪型はどうする? 写真撮影は? といった大事な点についてプランに全面的にお任せ、というわけにはいかないところです。

日本でリハーサルをしてくれるサービスも探せばあるようですが、新郎新婦の衣装は自前で用意し、持ち込むことも多いといいます。かさばるウェッディングドレスを機内に持ち込むのも悩ましく、前もって予約したホテルに配送するなど、手配が必要です。
ドレスや新郎の衣装もリゾート地にふさわしく、海風や森林といった、現地の気候や文化を反映したデザインのものを選ぶこともあるようです。ハワイなどの海辺のウェッディングなら、式場のレベルにもよりますが、新郎新婦の衣装も軽やかな感じのデザインを選んだほうがいいかもしれません。

新郎の衣装も黒や濃いグレーなど重い色はやめて、明るいシルバーか白が好ましいと思われます。大事なことは、カップルの衣装が釣り合っていること。

それなら花嫁は麻の白い短いドレス・新郎は白い麻のシャツに白のハーフパンツといった組み合わせもOKですよね。この場合、式に出席する両家の家族や友人もカジュアルで統一しましょう。
花嫁の髪型はドレスに合わせて、フォーマル度が高ければアップ、カジュアル方向だとダウンに現地の花を使った花かんむりがリゾートらしくて素敵ですね。

4 まとめ

いま話題のリゾート結婚式をするには、招かれる側の立場も考慮し、誰からも祝福していただけるよう工夫を凝らしましょう。

リゾート地における結婚式が素晴らしい人生の晴れ舞台なるかどうかは、すべて結婚するふたりの配慮にかかっています。新郎新婦・親族・ゲストの全員にとって、どうか晴れ渡った空のようにすがすがしい思い出ができますように!

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 - リゾートウェディング, 結婚式