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そうめんを七夕(たなばた)に食べる意味とは?由来や理由もご紹介しちゃいます。

   

この記事の所要時間: 329

そうめんを七夕(たなばた)に食べる意味とは?由来や理由もご紹介しちゃいます。

そうめんの由来は?

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そうめんの産地の奈良県の三輪では、1300年も前からあったようです。

 

 

うどんなどの麺類は奈良時代に渡来した物ですから、遣唐使が命がけで持ち帰った食べ物を日本でアレンジして続いてきたのですね。

 

 
また、もとは索餅(さくべい)という小麦粉と米粉を練って平にした食べ物が細い素麺になっていったとも言われています。

 

 
ちなみに索餅は捻じってあるので、見た目はツイストドーナツのようですよ。

 

 
この索餅は、まだ怨霊を信じていた時代の魔除けの食べ物だったようです。しかも、冷蔵庫なんてない時代。

 

 

乾燥させておいて必要な時に茹でて戻す。発酵させる(菌を利用する)という食の加工技術はどんどん発展して行ったのですね。

 

 

日本に残る節句の食べ物と五節句

 

 

五節句って知っていましたか?

 

 

三月と五月は知れ渡っていますが、節句はたくさんあります。季節の変わり目になっているのですね。

 

 

中でも五節句はずっと続いてきているのです。

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一月の人日(じんじつ)はお節や七草がゆを食べます。

 

 
3月の桃の節句は菱餅に白酒
5月の端午の節句は柏餅やちまき
7月の七夕はそうめん
9月の重陽の節句は菊のお酒

 

 

これは、季節の食べ物を摂る事で、身体を健康に保つ願いと魔除けの意味が込められています。

 

天の川と織姫➡そうめん

 

七夕の彦星と織姫の話は誰もが知っていますね。恋人だった二人が仕事をサボって会ってばかり。

 

 

怒った天の神様が二人を遠くに離してしまいます。

 

 

二人は、天の川にへだてられ、一年に一回、晴れていなければ会えないのです。

 

 

織姫の織る、細長い糸にちなんで、七夕にそうめんを食べるようになったとも言われています。

 

 

そうめんの産地は?

 

先ほどもふれた三輪素麺は奈良県です。

 

 

そこから広がったそうめん。

 

 

現在は北は秋田県から南は熊本県まで、点々とそうめんの産地があります。

 

 
寒い時期は熱々のうどん。暑い夏はさっぱりしたそうめん。

 

 

四季のある日本だからこそ、長く続いているし、合理的な知恵とも言えますね。

 

 

今日は何の日?

 

今、毎日のように何がしかの日ですよね。

 

 

昔は主に供養をする日やお祭りでした。

 

 

それから、外国にならって母の日、クリスマス、ハロウィン、バレンタインデーなど。

 

 

また、語呂にあわせた日もどんどん増えています。

 

 

大事な日もあれば、無理矢理作った日もあり。

 

 

けれども、七夕のように祈りを込めて作られた日は、目に見えない文化遺産だとはおもいませんか?

 

 
そうめんを食べながら、ちょっぴり思い出してみるのもいいかな?と思います。

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 - そうめん, 七夕