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和風モダンの住宅の外観は人気!メリット、依頼先、注意点等について専門家が詳しく教えます!

      2016/07/06

この記事の所要時間: 319

に和風モダンの住宅の外観について

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~和風建築とは~

 

 

和風建築と言って何を連想されますか?大半の方は、日本の城や寺・神社といったものを連想されますが、これらは住むと言う観点からは離脱されます。現在和風とされている建築様式は、明治になって確立されたものです。

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明治維新以降、庶民に禁止されていた建築表現が解禁となりまた各地域での交流も自由になったことで伝統建築の職人たちの技術も向上したことが背景となっています。

 

 

さらに、職人が使う道具の質も良くなり、交通の発達で建具や銘木などの輸送が簡単に行えることなども加わり和風建築が大きく発展したのです。

 

 

~和風モダンの住まい~

 

 

伝統的な和風建築の良さを残しながら現在にマッチする建築様式で、見た目の美しさや暮らしやすさを考慮された住まいです。また、快適性・利便性・先進性をも盛り込み洋風・和風の良さを融合させた住まいと言えます。

 

和風モダンの住まいは、北欧風の住まいと似通った部分も多く、日本には四季があります。その四季を融合させ、人と自然の繋がりを大切にして豊かな暮らしを実現させています。

 

 

~現在の住まいに相応しいデザイン~

 

どことなく懐かしさを感じさせてくれる屋根や色の風合いをモノトーンにすることにより伝統の和風建築を取り入れながらも、現在の街並みにも、歴史ある街並みにも違和感なく溶け込むような外観が美しく映ります。

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~和風モダン建築のメリット~

 

近年の住宅事情で言えばまだまだ洋風建築に人気があります。しかし最近、和風建築が見直されてきています。

 

外観は和風の良い所と洋風の良い所を融合させているということもありますが、室内空間において、自然素材がふんだんに使われており、高温多湿の日本の風土に適した室内空間となっています。

 

つまり自然の素材を使うことにより、温度や湿度の調整を自然にしてくれますので、居心地のよい空間となっています。

 

たとえば、洋風建築にはない真壁工法が用いられております。真壁工法とは、柱に壁を収めて仕上げる工法で、調湿効果にも優れており、漆喰や珪藻土といった自然素材の壁仕上げにより、色々な表情に仕上げることができます。

 

和風モダン建築の良さは、数寄屋造りや入母屋造りといった和風建築様式を取り入れられており、室内のおいても書院や最近では見かけなくなった床の間とった空間も取り入れられています。

 

~和風モダン住宅はどこに依頼すれば~

 

和風モダン住宅は、屋根の大きさ、軒の出の深さ、格子のデザイン、縁側とった和風特有の造作を取り入れることができますので、既製品で行うのではこういった風合いをだすことができません。

 

そこで、技術を持った工務店に依頼するのが得策だと言えます。

 

工務店に依頼することにより、和の雰囲気と洋風の機能を上手く合わせることができ、依頼主の好みに合わせた和風住宅が造れます。つまり和風モダン住宅の多くは注文住宅だということです。

 

~和風モダン住宅で注意すること~

和風モダン住宅で注意しなければいけないのが、壁などのひび割れです。

 

土壁を基本とした場合、乾いていく過程で土が縮みひび割れを起こす原因になります。また襖、障子といった建具の場合、各部屋のプライバシーが確保できないという弱点もありますので、お近くの工務店さんに相談してみて下さい。

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 - 住宅, 和風, 外観